腕相撲酒造 〜銘柄の由来〜
先代の社長、渡辺善三は相撲と腕相撲が好きで、しかも大変強かった様です。腕力に自身のある人々が近隣の村より集まり、社長を負かすと賞品の日本酒一升がもらえるとあって、酒蔵の前は行列ができました。力強い酒でありたい、またこのお酒を飲んで強くなって欲しいとの願いから腕相撲と銘名されました。
--おすすめ--
純米吟醸 甲州侠客傳 竹居の吃安
本名を中村安五郎という。八代町竹居村の名主中村甚兵衛の四男に生まれた。 しゃべる時どもるので吃安と呼ばれた。 子供の頃、家を勘当されて吉田の人斬り長兵衛に預けられたのがきっかけで博徒の世界に入った。 賭博により捕らえられ(1851)伊豆の新島に流されたものの、 7年後島を破って甲州に戻り黒駒の勝蔵一家を引き立てた。 男伊達を看板に義理と人情の世界に生き、村人からも慕われた甲州の侠客の大親分の一人である。
飽きのこない味わいで濃い味付けの料理との相性もよい。 ラベルには博徒だった吃安にちなんで花札(猪・鹿・蝶)と桜吹雪がデザインしてある。
吟醸 御坂路
御坂峠といえば、太宰治の[”富士には月見草がよく似ふ”]の作品が有名ですが、御坂路(旧鎌倉街道)が平成9年に全国歴史の道百選に選ばれたことを記念して発売しました。
すっきりとした辛さの中に淡麗でフレッシュな喉越しをもちます。
冷やでお飲みになることをおすすめしますが、ぬる燗でも試しに飲んでみて下さい。辛さが増して意外とおいしいです!!